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遅い起床は命を削るか

みなさん

こんにちは。

 

遊牧民的定住者シンイチです。

 

最近体調を崩していて、今回はそういうお話です。

 

タイトルは「遅い起床は命を削るか」

 

僕は幸せに生きるのに早起きは欠かせないと思っています。

 

朝早く起きれば、1日が長い。

毎日の習慣を一時間くらいやってもまだ一日時間がある。

とか。

なんか朝早起きすると1日が充実するんですよね。

 

でも最近体調崩したのもあって、

昼ぐらいに目覚めたりする。

 

そうすると朝最初に考えることは、

「うわ、もう昼だよ。やべー。半日終わっとる」

 

すでにネガティブ。

早起きできない自分に対して自己嫌悪。

 

しかもそういうテンションだからやるべきこともよくわからず、適当に時間を過ごす。

気づけば部屋の窓から西日が差し込む。

 

「あ、太陽が沈む」

 

そうして日は落ち、何もしないまま1日は終わって行きます。

 

これが何日か続くと鬱っぽくなります。

 

「何日無駄にしたんだ。何してるんだろう」

 

って、ネガティブスパイラルに負けるわけです。

 

なので、精神的にも肉体的にも

「遅い起床は命を削る」

と思っています。

 

短い人生を実際に削ってるわけですし、

言い過ぎとも言えないような。

 

ということで、最近ネガティブスパイラルにはまっていたので、明日からは早起きして自己肯定感を上げていこうと思います。

 

ではまた