LITHUANIA LIFE

【費用】リトアニアのビリニュス大学に留学した時の生活費まとめ【毎月の生活費は5万円程でした(2018年時点)】

リトアニアのビリニュス大学に留学した時の生活費まとめ

リトアニアに留学する、もしくは長期滞在を考えている人にとってリトアニアでの生活にどれくらいのお金がかかるのかきになるところですよね。

この記事では2018年ごろに筆者が実際に生活したときの一ヶ月あたりの費用をご紹介します。

大学生の寮生活だったので、寮の費用が安く、また交通費も大幅に割引がされました。そういう意味ではリトアニアは非常に学生に優しい国とも言えるかもしれません。

<目次>

  • 1ヶ月の生活費一覧【体験談】
  • 費用を抑える方法
  • リトアニアの経済状況

この記事を読むことでリトアニアの物価と生活にかかる費用について知ることができます。リトアニアを訪れる際の参考にしてください。

私がいた1年前と比べて、経済が上向きなようで物価が上がってきているそうです。この記事に書いたよりも値段が変化している可能性がありますので、ご注意ください。

1ヶ月の生活費一覧【体験談】

①家賃:60ユーロくらい(約7000円)

ポイントは水道・光熱費込みなこと。リトアニアは冬が寒いので、暖房を常時使用します。なので光熱費が高くなりがちなのですが、寮はその分もこみなので大変助かります。また、寮によってはインターネット代も込みになっています。有料のところでも①付き800円ほどだったので、日本に比べるとかなり安いですね。

②食費:1〜2万円

レストランで基本的に5ユーロ(600円)でお腹いっぱいたべれます。

食材はジャガイモも1キロで50円とかそんな感じです。

自炊が基本で食費は一ヶ月で1万円くらい、高くて2万円くらいでしょうか。

生活費:1〜2万円

物価が安いからって遊びまくっていればお金はすぐなくなります。

ビールは100円〜300円前後です。

日によって割引とかがあるので安い日に飲みます笑

タクシーが、空港から市街地まで長く乗っても700円いかないくらい。

お得です。

ローカルバスが1回乗ると1ユーロくらい。

高速列車はビリニュスからカウナスや、シャウレイという遠い街まで2時間以上のっても最大1500円くらいです。

東京から京都まで新幹線でいったら1万円くらいするので、10分の1くらいですね。

平均的には1,2万円で足りると思います。

費用を抑える方法

リトアニアは物価が日本ほど高いわけではないので、あまり節約しなくても安く済ませることができます。それでも私はなるべく費用を抑えて旅費に回したかったので、少しだけ工夫をしていました。その工夫をご紹介します。

①自炊する

先程もご紹介したとおり、リトアニアは食材が安いです。パスタだけなら1人前150円くらいで作れると思います。

じゃがいもがキロ単位百円以下なので、じゃがいもをむしてジャガバタにするのもよくやってました。

そんな感じで自炊にすると非常に食費が安く住みます。

また、料理をするというのは毎日の生活に刺激を与えてくれるので、その意味でも自炊はおすすめです。

②お酒を飲みすぎない

リトアニアはビールが一杯100円〜300円だったりと、かなり安く飲むことができます。なので、たくさん飲み歩いている留学生もいました。

それでも塵も積もれば山となる。

一日2本ビールを飲んでいたルームメイトは一月に6000円ほど払っていたことになるので侮れません。

③大学生は図書館にこもる

個人的に留学生ならおすすめなのは図書館にいくことです。

休日にショッピングとかしてしまうと、物価が安いからと調子に載っていろんなものを買ってしまいます。服とか。

でも、図書館にいればお金はかかりませんし、好きなだけ勉強に集中できます。ビリニュス大学の図書館はとても素敵なので、優雅な時間を過ごしてみるのも良いです。

リトアニアの経済状況

リトアニアの経済状況についてはこの数ヶ月で激変していた模様です。

筆者がいた一年前と比べて、平均給与が1.5倍ほどになっていました。

https://tradingeconomics.com/lithuania/wages

現在1ユーロ=120円なので、平均月収は15万円ほどです。

しかし最低月収は555ユーロ、つまり65000ほどです。

https://wageindicator.org/salary/minimum-wage/lithuania

最低月収と平均月収の間にここまで差があると、貧富の差が拡大していると捉えることもできるかもしれません。

ほとんどの先進国と同様に、リトアニアの経済はサービス部門に大きく依存しており、IT部門は国内で最も強力な部門の1つです。この部門は外国人向けに多くの雇用を提供しており、同国内では簡単に多くの報酬を得ることができるとされています。

プログラマーなどの月収はかなり高い傾向にあるようなので、リトアニアの友人の大部分がプログラミングを習得して、IT系に進むのもそういう理由だったのだとうなずけます。

物価に一気に変化はないとは思いますが、リトアニアの物価もだんだんと高くなってきているようです。

まとめ

リトアニアはヨーロッパの中でも物価が安く、非常に過ごしやすい国です。

近年は物価が上昇傾向にあるものの、贅沢しなければ5万円ほどで生活できます。留学で費用を抑えたい人にはまさにうってつけの国です。

リトアニア留学を考えている人の参考になれば幸いです。