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日本人の集団が苦手だった

みなさん

こんにちは。

 

遊牧民的定住者シンイチです。

 

まず最初に言いたいことがあります。

この記事は私の知人、友人に向けて書いたものではありません。

パリで不特定多数の日本人の集団に囲まれた時に、感じたこと。

そしてその後に考えたことです。

 

 

 

昨日今日とモンサンミッシェルに滞在していました。

ツアーで一泊二日のプランです。

 

基本的にツアーに参加することは殆どないのですけど、モンサンミッシェルは個人では行きにくいとのことだったので初めて利用しました。

 

ツアーの待ち合わせ場所に着くと、多くの日本人が並んでいました。

 

特に若い学生さんが多かったです。

今は大学生の卒業旅行シーズンと重なるからでしょう。

 

それをみた私の第一声は、『まじかよ』でした。

 

その空間から一刻も早く去りたいと思いました。しかしそうする訳にも行きません。ツアーに参加するのですから。

 

意を決してオフィスに入り、ツアーの確認を行います。

 

 

周りで喋る人たちの笑い方、喋り方が嫌でした。

 

どうしても室内にいられなくなったので外に出ると、タバコを吸ってる人が何人か居ました。

彼らとは仲良くなれる気がしました。

 

 

 

私はなぜ、パリの街角に集まった、日本人の集団に馴染めなかったのでしょうか。

 

黒い気持ちが、濡れた紙にに一滴のインクが滲むように、胸の辺りに広がったのでしょうか。

 

 

結論を言えば、私は自分の事が嫌いだったからです。

 

私が遭遇したくないのは、特に同世代の若い集団でした。彼らの楽しそうな感じ、キラキラした感じは自分とは疎遠だと感じますし、引け目を感じます。

 

とはいえ、私も友人と旅をしています。バカなこともします。楽しいです。

 

側からみたら、私も楽しそうな大学生、でしょう。

 

 

誰と旅してるかが問題じゃなければ、問題はそれ以外です。

 

なぜ日本人の集団をみて、引け目を感じていたのか。

 

それは

 

自分自身がコンプレックスを感じていたからです。

 

 

私は背が高くありませんし、キラキラした感じもありません。

 

日本人の集団の中にいると、その中で自分がちっぽけな感じになったのだと思います。

 

同じ日本人同士のなかで、自分が比較され、そして評価されているような。

 

 

 

しかし、これはリトアニア留学中に感じたことのない感情でした。なのに急に日本人に囲まれた瞬間に感じた。

 

 

その理由は、留学している環境にあると思います。留学すると友達は日本人だけではありません。

 

トルコ人、イタリア人、台湾人、、、

 

 

みんな違います。全員違うのが当たり前なので、劣等感みたいなのを感じなかったのです。

 

 

でも日本人の集団に遭遇した時に、劣等感を強く強く感じました。

 

 

 

日本人の中でも、みんな違うのが当たり前なのに。

 

 

この記事のメモを書いていて、そのことに気づき、少し笑ってしまいました。

 

 

自分は勝手に日本人の中でコンプレックスを感じていました。リトアニアでは感じてなかったのに。

 

だからあの日、私は日本人で溢れたオフィスにいれなかったのです。

 

 

だけど今は少しは大丈夫そうです。

 

 

日本で私のように自分が嫌いな人がいたら、

海外に出てみるのはいいかもしれません。

 

僕は留学で、そして今回の旅で、

人はそれぞれ違うという事を、肌で感じました。

 

道徳の授業でも、本で読んでもわからなかった事がわかりました。

 

だからもし悩んでる人がいたら、そこから逃げてみて下さい。

 

その中にいてはわからない事、感じれない事があると思いますし、そう願っています。

 

 

ではまた

 

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