Column

質と量の話

こんにちはしんいちです。

私がブログを書き始めてから200日以上経ちました。その中で自分の書く文章に変化を感じていたところです。つい先日、私の通う松葉舎の中で質と量についての話がでました。

質と量と言うのは非常に難しいもので、常に議論が巻き起こっています。とにかく一所懸命にこなせば良いと言う人もいれば、いやいやむしろ数が少なくてもいっこいっこの質が高くなくてはならないと言う人もいます。

それでもやはり質と量の両方が大事だから同時に両方求めなければいけないと言う人もいます。

とにかく書くことで、と言うよりも何かを続けることで生まれてくるものというのもあると思います。しかし、時にはちゃんと完成させることがないと誰かに判断してもらうことができないと言う面も同時にあります。

私は中学生の頃に毎日漫画を書いていました。いつかは出版社に持っていって、いつか連載できたらいいそういう風に思いながら毎日物語の構想を考えたり書いたりはしていました。

しかしながら結局1作品も完成させる事はありませんでした。すべて中途半端、アイディア等で終わりです。

結局のところ誰かに見てもらうこともできずに、いつの間にか漫画を書くこともやめてしまいました。

当時漫画を書くときに漫画の描き方みたいな本をいくつか読みました。その中には手塚治虫さんや少年ジャンプの漫画家たちの話があり、その中で誰だったか忘れてしまったのですが、ちゃんと1作品を完成させることが1番大事だっていうふうに言っていた人がいたことを覚えています。

私はそれが出来ませんでした。

今思えば、あの時に何か1つでも完成させていれば違う道もあったのかなと言うふうに思います。自分のアイディアだけのときや、スケッチだけのときはは、ありのままがそこに描かれていて、いいと思っていました。そして完成させたり、ペン入れをした時に失われてしまう部分があるのも確かです。

しかし、人に見せずとも、見せられる形に完成させるという経験は必要だと思います。

準備が完了したり、完成するのを待っていては、一生その機会はこないと思います。

特に文書や絵画、アートなどはそうです。完成することなどきっとないです。

だからこそ中途半端でも出し続ける必要があるのです。

なのでこれからもブログを書き続けてみたいと思っています。