リトアニアとは

【体験談】留学に行く前の不安の理由3つと、その解決策について【結論:なんとかなります】

「留学に行ってもうまく友達ができるかな」

「留学したいけど言葉ができないから不安」

留学に興味はあっても、なかなか一歩を踏み出せない人も多いと思います。

私は実際に大学3年生のときに留学に行きましたが、もともとは2年生の時に行く予定でした。

そして、大学2年のときは不安が大きく一歩も踏み出せなかった私が、なんとか不安を抱えながらも翌年にリトアニアに留学に行きました。

その結果、今では本当に行ってよかったと思っています。

この記事では留学を決断する前に不安だった以下の3つのことについてお話しします。

  • 語学力の不安
  • 交友関係での不安
  • 精神面での不安

そして実際に行ってみてどうなったのかについてと、不安への対策も書いていきます。

この記事を読むことで、留学に対する不安が緩和されるはずです。

語学力の不安

留学に行くときに最初によぎる不安が語学力の問題です。

  • 外国語でうまく話せるかどうか
  • 授業についていけるかどうか
  • 間違えて失礼な発言をしていないかどうか
  • などなど

これに関しては結論から言うとなんとかなります

個人的には1,2ヶ月はしんどい期間が続きました。

外国語で友人と話すときはなかなか通じないし、授業の内容も全くわかりません。

それでも日本語ではなく外国語が日常で使われる環境は、素晴らしい学習環境です。

もちろん留学に行く前に英語であればTOEICの試験などを受ける必要があると思います。その時点で最低限の語学力はついているはずです。

私も1年間リトアニアにいましたが、最後まで授業を全部理解できたわけではありません。

友達とコミュニケーションはできても、ディスカッションやプレゼンテーションはうまくできませんでした。

コツはすべてを100%理解しようとしないことです

全部ちゃんと理解しようと思うと緊張してしまい、結局うまく理解できないことがほとんどです。

なので、60%くらいわかればいいや〜くらいの気楽さでいるといいと思います。

留学で授業についていけるか不安だから直前だけど準備をしたい!という人向けにこちらも参考にしていただければと思います。
【1ヶ月前でも間に合う】留学前に最低限しておくべき英語学習方法【直前準備】

交友関係での不安

一番不安だったのは交友関係です。

もともと人付き合いがそこまで得意な人間ではないので、現地で友だちができるかどうかとても不安でした。

自分から話しかけるのも怖いですし、変に思われたらどうしようとかいろいろな考えが頭をよぎります。

しかし、その点もそこまで心配ありません

まず、大学はちゃんと留学生向けに様々な交流イベントやシステムを作ってくれているところが多いです。

①メンター制度など現地の大学生のサポートがある

私の行ったリトアニアのビリニュス大学にはメンター制度というものがありました。メンター制度というのは、留学生1人に対して現地の大学生が1人サポートしてくれるというものです。

日本にいる時点で、メンターが自動的に決定されます。メンターは有志なので、みなさん海外の文化や外国人との交流に興味を持っている人の場合が多いです。

リトアニアの空港で待ち合わせ、寮の部屋まで一緒についてきてくれました。こういう制度があると本当に心強いです。

②留学生向けのイベントがある

また、留学生向けにイベントもいくつかあります。

大学主催ではなくとも、大学には留学生向けに様々なイベントを企画する団体もありました。

リトアニアでは各国の人があつまり、自分の国の料理を披露するインターナショナルフェアというものがありました。そこで日本人同士も顔見知りになることができますし、他の国の人とも交流することができます。

私の場合はリトアニアのビリニュス大学が基本ですが、他の大学でも似たようなイベントがあるところが多いはずです。

留学に行く前に、現地の大学のイベントなどを調べておいて、参加してみると友人ができやすくなると思います。

③寮で生活すると友達ができる

加えて、私は寮生活でした。

ルームメイトが一人いたので、彼とは共同生活です。

もちろん生活リズムや様式で合わない部分もありますが、それでも1人でも友人がいるというのは留学生活では心強いものです。

精神面での不安

最後に不安だったのが、精神面です。

日本を長期間離れるということは、家族や友人としばらく会えなくなることを意味しています。

日本が恋しく、ホームシックになったりしないかという不安がありました。

留学を思い返してみると、最初の数日間は寮での手続きや科目履修届の提出などやることがたくさんあったので、忙しさで毎日精一杯でした。

少し落ち着いた2週間目くらいから日本がすごく懐かしくなる時期がやってきます。

しかし、一ヶ月も立った頃には割と現地の生活に馴染み始めます

馴染んでくるとその土地ならではの楽しみなどが見つかり始めるので、だんだんとその土地の生活に熱中していきます。

これは個人差がありますが、最初の半年はずっとホームシックだった人もいると思います。僕は割と早かったほうかもしれません。

今はインターネットが発達し、日本と海外でもビデオ通話をすることもできます。いつでもラインできます。

離れていてもコミュニケーションが取れるので、そういったツールを使って寂しさを緩和することも可能です。

ちなみに日本の味、例えばインスタント味噌汁とかがあると心が落ち着くので、少しでも日本の味を持っていくのもコツです。

留学の不安と対策:まとめ

基本的な留学に不安の原因は以下の3つだと思います。

  • 英語力の不安
  • 交友関係での不安
  • 精神面での不安

しかしこれらの不安は現地に行ってみると、割となんとかなります

僕個人の体験談でしたが、現地の大学の方でもサポートの体制はちゃんととってくれていますし、困ることは少ないです。

不安だったことも今では楽しい思い出になっています。

この記事が少しでも留学前の人の不安を解消することができたら幸いです。