THOUGHT

フリーランスほど時間割が必要というお話し

自由度が高い分、自己管理能力ご必要

わたしはいまフリーランスとして仕事をしている。企業に努めさせて頂いているが、オフィスに行く訳ではなく家でライターとしての仕事をしている。要は外務委託の形だ。

会社に行かないで、自分の裁量で労働するタイミングを決められる。

それは自由でいいことだと思うが、自分で制限をかけないと集中せずに過ごしてしまい、逆に生産性がおちる場合もある。

フリーランスだと一日中仕事をすることが出来る分、夜まで仕事を持ち越し、寝る時間を削ってしまい体調を崩すこともある。

例えば夜やればいいや、と思って昼間にゆっくりしていると、だんだんと生活と仕事にメリハリがなくなっていく。

ワークライフバランスかワークアズライフか

ワークライフバランスが古いものになり、ワークアズライフ、つまり仕事と生活の境目をなくすということが言われてきている。

僕は古い人間なのかもしれないけれど、家事をしたり料理をする、『生活』を大事にしたいと思っている。

掃除して部屋を綺麗にしたり、アイロンをかけてシャツをピンと伸ばしたり。そういうのが好きだ。

世間のバリバリ働いている人は、面倒なことを外注しなさいという。

でも自分にとっては生活をちゃんとすることも仕事と同じくらい大切だと思う。

だから生活の時間と仕事の時間を分ける必要がある。ワークライフバランスの方がしっくりきている。

バリバリとタイトにスケジュールを詰めて好きなことを追求するのも生き方してありだし、それぞれ自分に最適な仕事と生活のバランスがあると思う。生活と仕事が一致している人もいるかもしれない。

フリーランスの人ほど時間割を決めた方がいい

私の場合は仕事と生活の時間を分けた方がいいと思っている。

その上で、時間割をちゃんと作った方がいいと感じている。

小中高と時間割があった。今はもうなくなってしまったけれど。昔は毎日同じようなことを決められているのがストレスだった。でも今は、ある程度決めてしまったほうが自由度がむしろ上がると思う。

あれもこれもと悩んでいると、それだけで疲れてしまう。あれも、これもと毎日選択していては大変だ。

スティーブ・ジョブズが同じ服しか着ないように、選択肢をあえて減らすことが大切になっている。

昔は選択肢なんてほとんどなかったのどけど、今は十分に選択の余地がある。

一日の時間の使い方を選択する時もそうだ。

朝起きてからやることを決める、仕事の時間を決める、生活の時間を決める、そうやって枠を作ることでより快適に生活出来る。