BOOK

電子書籍のメリット、デメリット:難解な本は読みにくいです

こんにちは。しんいちです。

今日は電子書籍について書きます。

私はAmazonのkindleという電子書籍サービスを使用しています。

iPhoneもAndroidにもkindleアプリというのものがインストールでき、それとAmazonアカウントがあればすぐに利用可能です。

月額1000円以内で読み放題のサービスもあったりと、かなり力を入れています。

メリット

かさばらない

これが一番のメリットだと思います。僕は本を何千冊と持っているのですが、本当に置き場所に困ります。本棚を増設しても対応できず、一時期は実家の床まで占領していました。

電子書籍と出会ったのはリトアニアに行くときです。1年間の留学でその間読める分だけ本を持って行こうと思ったらそれだけで何個もスーツケースが必要です。なので、リトアニアで1年間日本語の本を読むためにkindleを始めて買うようになりました。

旅行が好きで、読書も好きな人ならばkindleは必須だと思います。

やすい(中古本はその限りではない)

kindleは紙の書籍に比べて数百円やすいことが多いです。また、kindleは頻繁にセールも行なっています。50%オフセールなどになっているときはとてもお得です。

ただし、古本屋の100円コーナーなどにいい本があることもあります。昔の本などに関しては古本屋さんで買い取った方が圧倒的にお得です。

ペンや付箋がいらない(タブレットだけで済む)

これは後述する内容ともかぶるのですが、私は本に書き込みをします。その時に蛍光ペンを使ったり、付箋を使うことが多いのです。

しかしkindleならば、指でなぞるだけで線が引け、タップすればそのページのブックマークができるので、楽です。

デメリット

難しい本が読みづらい

私は最近kindleで大きめの本を買うようになりました。ヨーロッパの古典的な哲学書や、ビットコインの技術書などを買ってみたのですがまったく読む気になりません。

これは個人的なのですが、ボリュームのある本に関してはkindleではまだ読みにくいです。

書き込めない

ボリュームのある本が読みにくい理由として、書き込めないというのがあると思います。

本に書き込んだり、手でめくったりする感覚があってこそ、そこにアンカーをおろせるといいますか、なんらかの痕跡が目に見えて残るのです。

だからこそ、ボリュームのある本は内容が複雑なため、適宜錨を下ろす必要があります。

だからこそ、電子書籍では読むのが難しいのでしょう。

もしかしたらもっといい方法があるのかもしれませんが、少なくとも現状では難解な思想書などを読むのに課題があると感じています。

漫画など読みやすいものならば、向いていると思いますし、実用書なども向いてると思います。

そこは住み分けが大事かもしれませんね。