THOUGHT

読書よりも行動を優先する:調べ物ばかりしてると先に進まないです

こんにちは。しんいちです。

今日の朝決めた今週のテーマは

「読書よりも行動を重視しよう」

になりました。

ここにおける読書とはリサーチと言い換えても良いかもしれません。

行動する前に調べ続けている

私は何かをする前に一通り本などで調べることが大切だと思っていましたし、そういう目的を持った読書は無批判に善だと思っていました。

例えば、ブログを書く時は「ブログの書き方」について調べたり、それについて書かれた本を買っては読みました。また、投資をしたいと思うようになってからは、「投資」と名のつく本で有名なものをいくつか買って読みました。

ブログに関しては、100個くらい書くときのノウハウがあって、それを読んだのですけれど、結局覚えていられず。

もう書くときには100個のうち98個くらいは覚えていません。

殆ど無意味だと言えます。

また、投資に関しても同じです。

沢山の本を読んで、一通り投資についてわかったつもりになっていましたが、口座開設はしても投資自体はまだしていません。

投資については、どんな風に株などを買えば良いか、について何度も調べています。

しかし、指定した銀行口座に入金したり、書類上の手続きをするのが遅れて、未だに取引できていません。3ヶ月以上。

「株の買い方」「どんな株を買うべきか?」なんて本を読んで、知識を得てから、実際に買おうと思っていましたが、そんな時はついぞ来なさそうです。

むしろ、なんでも良いから手続きを全て終わらせて、1番のお勧めを少し買う方がどれだけスピーディに学ぶことができたでしょうか。

人は何か行動をする前に何かを調べるのが普通になっています。誰もが失敗したくないからです。

坂口恭平さんという方の「cook」という本があります。毎日の料理を写真に撮り、それのメモ書きが掲載されている本です。彼は料理のプロというわけでもないので、非常に素朴な料理を作ります。それがまた親しみを覚えるし、何より美味しそうなのです。

そんな彼の料理に特徴的なのが、レシピを見ないこと。

1日3食を食べて23年生きてきた私には2万5000回ほどの料理の記憶が眠っていることになります。その二万回以上の経験と味覚を信じて料理してあげれば良いというのです。

ふつう自信がなくて、美味しく作るためにクックパッドとかに頼るわけですが、そうではなく自分を信じて即行動に打つる。下調べがないわけです。

それで失敗すればむしろ儲けもんと思います。

なぜなら自分が現在できないことがわかるから。

そういう風に知識を得て、一般的に正しい道を選ぶよりも、自分の経験に従って、こうかな?ということを思考錯誤していく。

そのような「行動」ベースにしてあげた方が、物事はよりスムーズに進むと感じました。

なので、「読書」をして調べるよりも、まず目の前のできることを「行動」に移してみるということです。