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【SNS疲れ】現代人の病とされる「FOMO」の意味とは?その対策も紹介

こんにちは。しんいちです。

みなさんは「FOMO」という言葉をご存知ですか?

SNSが急速に普及した今、現代人の病であるとされる「FOMO」は大きな注目を集めています。

「FOMO」を知ったきっかけ

最近の私はスマホから離れる方法や、スマホの影響について色々と考えていました。調べていく中で、「SNSを1年やめてみて何が変わったのか、という実際の記録」という記事を発見。文中に以下のような記述がありました。

「アメリカではSNSから取り残される感情を「FOMO」と呼びますが、このようなストレスはFOMOの一部だとSimmonsさんは語っています。SNSをやめることでストレスが大きく減ったことも、得られた利点の1つです。」

この中で言及されている「FOMO」とは何かが気になりました。

今回の記事では「FOMO」について、英語の記事「What Does FOMO Mean and How Do I Deal With It?」を参考に見ていきます。

FOMOとはなにか:その意味?

「FOMO」とは”Fear of missing out”、直訳すると「取り残されることへの不安や恐怖」です。近年一般的になり、ストレスの大きな要因として注目されています。

例えば、Instagramはみんなが人生を楽しん出る様子を見ることができます。しかし、その一方で、他人が自分よりも楽しい人生、いい人生を送っていると感じることもあります。具体的には、自分が仕事で精一杯なときに、Instagramを開いたら高校の友人が恋人とビーチで楽しそうにしている姿を投稿していた。

その投稿を見ると「自分は忙しいのに、彼らは楽しそうだなあ。ああ、なんで自分はこんなに忙しいんだろう。不公平だ、、、、」なんて考えることはありませんか?

これが「FOMO」です。

FOMOの歴史

「FOMO」の歴史を見てみると、その名前でなくとも「FOMO」のような内容は何百年も前から言及されています。科学的に研究され始めたのはここ数年で、始まりは1996年とされています。

SNSの発展に伴い注目を集めており、特にSNSを利用することで以下の二点が理由として挙げられています。

  • 自分の日常を、誰かの「ハイライト」と比較する
  • SNSは自慢合戦の場になり、幸せを他人と競う羽目になる

FOMOへの対策

研究によると「FOMO」は人生への不満や、不幸せから生じるとされています。「FOMO」はSNSの利用を促進し、そして、SNSを見ることで「FOMO」は加速するという悪循環に陥ってしまいます。ではどのような対策が考えられるでしょうか?

①持っていないものに注目するのではなく、今あるものに注目する

SNSをみないのが一番ですが、そうも行かない場合があります。そういう人は、自分が羨ましいと思うような投稿をする人を減らすことで受けるストレスを減らすことができます。FOMOの原因になるような投稿を減らして、自分にポジティブな影響を与える投稿しか見れないようにします。

②誰にも公開しない日記をつける

一般的にTwitterやInstagramを日記代わりに利用している人もいます。しかし、SNSに投稿するということは、他人の目線を気にすることにもなります。そうしないために、例えば紙のノートに日記を書いたり写真を貼っておけば、他人の目を気にすることがなくなり心の平穏に役立ちます。

③SNSで人とつながるのではなく、実際に合って話す

孤独感は、他者とのより大きなつながりを求め、帰属意識を高める必要があることを私たちに伝えるます。しかし、残念ながら、SNSは最適な方法ではありません。ある悪い状況からさらに悪い状況に陥る可能性があります。むしと友人と会って話すことの方がFOMOの影響を避けることができます。投稿して「いいね」を期待するよりも、より親密なつながりを育むことができます。

④感謝する習慣を身につける

調査によると、「感謝の日記」のような感謝を高める活動をすることや、感謝していることを単に他の人に伝えることはいい影響を与えます。 これにより、すでにある豊かさに集中することができ、人生で必要なものが不足しているように感じる可能性を下げてくれます。

上記は「FOMO」、つまり「取り残されることへの不安や恐怖」を避ける有効な対策だといいます。