思ったこと

時間と時間の間:1日を効率よく過ごすためには効率よくしないこと

「時間を上手に使いたい」

そう思ってはや数年。やっと気がついたことがあります。

それは時間を効率的に使うには、効率的に使ってはいけないと言うことです。

ちょっと何言ってるかよくわからないと思います。

ちゃんと説明していきますね。

一般的なスケジュールは予定がびっしり

まず時間を効率的に使うと言うと、スケジュールびっしりなイメージがあります。

9:00~12:00 仕事1
12:00~13:00 昼食
13:00~14:30 会議
14:30~16:00 仕事2
16:00~18:00 仕事3

みたいにスケジュールが完全に埋まっているやつです。

思い出せば中高も10分とかしか間がなくて、みっちり一日中だったと思います。

でも私が考える時間の使い方はこんな感じです。

私が考える理想のスケジュールは少し間があきます

先ほどの時間割を応用してみましょう。

9:00~12:00 仕事1
12:00~13:00 昼食
13:00~14:30 会議
14:30~15:30 予定なし
15:30~16:00 仕事2
16:00~17:00 予定なし
17:00~18:00 仕事3

簡単に言えば「予定と予定の間に1時間開ける」と言うことです。

なぜこんなに時間を空けるのか?

それには主に3つの理由があります。

理由1:スケジュール通りに終わらない

スケジュールをたてて、スケジュール通りに終わることってそうそうありませんよね?(失礼)

私は思いもよらないことがおきたり、見積もりが甘かったりするので、大体予定通りに終わりません。

もし予定をつめつめでたてていたら、どんどん後のスケジュールが押してしまいます。

そうなったら挽回するのが難しい。

夜遅くまで仕事をし続けることになります。

そんな時に、1時間の余裕があればどうでしょう?

多くの場合、1時間あればなんとかなります。

理由2:頭が切り替わるのに時間がかかる

Aというタスクを終えて、直後にBというタスクに行こうとしても、なかなか脳みそはすぐに切り替わらないですよね。

私の場合は、Aというタスクのことをなんとなく思い出して、Bを放棄してAをやったりしてしまいます。

それは脳みそがまだAに引っ張られているからなんです。

そこで1時間空けてみると、もうAの脳みそはどこへやら。

スッキリとBに集中することができるようになりました。

理由3:休んだほうが長く頑張れる

人間の脳みそはそもそも集中し続けられるようにできていないとか。

俗に言うポモドーロテクニック(25分、5分サイクル)の仕事の仕方も、人は長時間集中できないという前提に立っています。

また5分は気分転換にはなっても、気持ちをリセットするほどにはなりません。

私は1時間くらい開けておくことで、心の余裕を維持することができています。

「何かをやらなきゃ!」モードから脱して、ぼーっとするのにはそれくらいかかるためです。あと1時間好きなドラマをみたり、本を読むことで、切り替わります。

まとめ

以上の3つの理由から、

「予定と予定の間に1時間開ける」

方法が気持ちに余裕を持って、仕事をできる方法だと気がつきました。

実際に頭は切り替わるし、集中力も上がるので、むしろ生産性が上がったと感じています。そして1時間の間に本を読んだりすることで、気分転換になりいいことしかありません。

今後もこのスケジュールを維持していきたいと思っています。

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