日々のこと

皿洗い=仕事

こんにちは。しんいちです。

この記事では「皿洗いは仕事である」ということについて書きます。お皿洗いって、面倒くさいなと思うときってありますよね。でもお皿洗いが自分の能率性を向上させてくれるとしたらどうでしょうか。

先日、朝急いで家をでなくてはいけなくて、朝の食器が夜までそのままになってしまったことがありました。自分は洗面台に食器が残っているのがすごく苦手です。しかし、同時にお皿を洗うのは時間かかるなー、とか。冬場は手が寒いな、なんて考えたりしていました。基本的にお皿洗いは手間だと思う人も多いでしょう。

しかし今朝はふと、皿洗いって仕事に似ているなと思いました。それと同時に皿洗いは仕事にいい影響を及ぼすのではないかと思いました。その理由を説明していきます。

・1枚1枚洗うしかない

お皿って何枚もたまると洗うのが嫌になってしまいますよね。しかし結局の所1枚1枚洗わないことには終わりません。嫌だなと思いながら手を付けなかったり、効率よくやろうと思っても、結局やることに変わりがないならば、目の前の一枚から洗って、一つ一つ終わらせていくしかないのです。これは仕事にも言えると思います。課題がたくさんあって、それを終わらせるために効率的に終わらせる勉強をしたとします。例えば、5分以内に終わるタスクを先にやり、あとは順序付けて終わらせていく、というようなやりかたです。もちろん、そのようにやるとさくさくと進むかもしれませんが、結局はやらなくてはいけないことに変わりはありません。なので、目の前にある1枚のお皿から洗っていくように、1つの作業をまずは終わらせていくのが良いと思うのです。

お皿をためると大変

これは先述した内容と重複しているのですが、お皿を溜めると大変に、より複雑になってしまうように、仕事もためればためるほど面倒になっていきます。なので、ちょっと面倒だと思っても直後に洗ってしまうのがベストです。

皿洗いと瞑想、効能

またお皿洗いは精神にいい影響を与えていると感じます。最近はマインドフルネスという言葉が流行っていました。「いまここ」に集中して、忙しい日々の生活から離れ心を落ち着かせる。自分は毎朝瞑想を行っているのですが、同じような効果が皿洗いにはあると感じています。お皿を一枚一枚丁寧にあらうことで、目の前の食器がきれいになり、それにともなって自分のこことも晴れやかになっていきます。

掃除と、いまここに集中するマインドフルネスな感覚。皿洗いはその両方を兼ね備えているのです。

瞑想の脳への効果が最近様々な方面で実証されているようです。

アップル社の有名なスティーブ・ジョブズや、映画監督のデビッド・リンチも瞑想をしているといいます。瞑想に効果があるかわかったけど、皿洗いの効果があるの?と思う方もいるかも知れません。確かにそういう研究は知りませんが、ビル・ゲイツという大富豪は「皿洗い」を毎日の日課にしているようです。

では、世界一の大富豪は、一日の終わりにどうやって緊張をほぐしているのだろうか? その答えは、どうやら「家事」らしい。ゲイツは2014年、毎晩皿洗いをしていることをRedditに明かし、「他の人も手伝うと言ってくれるけれど、自分のやり方が好きなんだ」と話した。 

https://www.businessinsider.jp/post-102448

お皿洗いはただの大変な家事ではなく、仕事や瞑想にも通じる行為です。おそらく他の家事でも、花生けでもなんでもそうかもしれませんが、何気ない日常のなかにこそ大切なことがあると改めて感じました。