THINKING LIFE

在宅ワーカーには時間割があると便利というお話

在宅だと「仕事の集中力が続かない」「毎日がなんとなく終わってしまう」そんななやみを抱えている人もいるはずだ。

最近仕事の時間割を作ったら集中力と生産性が向上した。在宅の人はが生産性を高めるために効果的なのではないかと思うので、ここでシェアさせていただく。

なぜ時間割が必要なのか

今年の5月にも書いたが、フリーランスという仕事をしていると、いつでも作業ができるようになる。

例えば深夜に仕事をしてもいいわけなので、精神的に余裕が無意識にも生まれてしまう。

そうすると、「もう少し夜でもいいか」なんて気持ちが頭をよぎる日がある。そうなると、困ったことに集中力が低下する。

そして夜遅くまで作業をすることで、眠るのが遅くなり、翌朝の体調などに影響するはめになるのだ。

そんな生活を経て私は「時間割」を作るようになった。高校生の時いらいで、懐かしいと思うかもしれないが、案外これが馬鹿にならない効果をもたらすのである。

時間割のメリット

最近時間割を使っていて様々なメリットをかんじているので3つご紹介する。

今日1日の総量が分かる

毎日の生活をしていると、時間に気を使うことなく漫然と一日を終えてしまうことがある。

例えば休みの日に、You Tube見て、ご飯食べて、スマホを見ていたら一日が終わっていた。なんで何もしていないのに、、、と思った経験はないだろうか。休日なら別にそれでもいいのだが、仕事のある平日にそれではちょっと問題になる。

時間割を決めておくと、1日が24時間しかないということを否が応でも意識することになる。

また、次に何するんだっけ?と時間割をチェックする度に、今日の残り時間や、次のタスクまでの時間などに意識を向けることになる。

時間にメリハリがつく

そうやって時間割を作ってみると、時間にメリハリがつくようになる。

例えばAというタスクが1時間かかるものだとしよう。そしてAが終わればBというタスクがある。

時間割を作らないと、Aの作業時間が間延びしても気が付かない。しかし、14時からはBのタスクをする、と決めておけば、そこまでにかならず終わらせるぞ!という小さな締切効果みたいなものが生まれて、集中しやすくなる。

精神が安定しやすくなる

新しいタスクがきたとき、時間割があれば、今日このあと何時間あるかかわかる。そうすると、その新しいタスクを受ける余裕があるのか、ないのか分かる。

私は依頼されたものは当日中に全て終わらせなければと焦っていたか、それでミスなども増えていた。

焦るといいことがない。

今日中に終わらせるのが厳しそうなタスクを明日に回すことで、その日のうちに終わらせるべきことに集中できる。

あとは優先順位をつけて、終わらせていくだけ。

やはり、1番効果を感じるのはむやみに焦らなくなったこと。焦るというのは、現在のことに集中できておらず、先のことに思考を奪われている状態だ。そんな状態でベストコンディションを出せるわけがない。

時間割の作り方

ではどのように時間割を作ればいいのだろうか。参考までに私の例をご紹介させて頂く。

私はGoogleカレンダーというアプリで予定を管理している。iPhoneでもAndroidでも使える便利なアプリだ。

まず朝起きてから、一日のスケジュールを立てる。

その上で必要な情報は、今日中に終わらせる必要のあるタスクと、一つ一つのタスクにかかると予測される所要時間だ。

頭を使うタスクを午前中、あまり頭を使わないタスクを午後以降に持ってくるように配置する。

あとは優先順位などに従って、パズルのピースを埋めていくように、スケジュールに落とし込むだけだ。

だいたい30分単位で区切るようにしている。

まとめ

在宅だと時間の管理が難しいものだ。時間割をしっかりと作ってあげることで、毎日にメリハリができたり、こころの安定にもつながる。

在宅の方はぜひ一度、時間割を作ってみてはいかがだろうか。