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チャンスを掴めるようにいつでも万全でいること

こんにちは。しんいちです。

今日は「チャンスは突然にやっていくるものであり、そのためにいつでも万全の状態であること。そしてそのために常に努力を怠らないことの大切さ」について書きます。

突然こんなことを書くのを不思議に思われるかもしれませんが、実は今日大きなチャンスでうまく行かなかったことがあり、その後悔からこのブログを書いています。

ざっくりと状況を説明すると、突然外国企業の方に英語でインタビューする時間を頂いたのですが、英語がうまく喋れずに、インタビューがあまりうまく行かなかった、ということがあったのです。

原因:自分は英語ができると思い、勉強を怠っていた

自分は仕事として毎日海外の英語の記事を読み、それを翻訳、まとめて日本語の記事にするというお仕事をさせていただいております。毎日英語の文章を読んでいましたし、英語を日本語にする作業もしていたため、僕は自分が「英語をできる」と勘違いし、いわゆる英語の勉強を最近はしていませんでした。

この背景にはさらに以下2つの原因があります。

原因ー1:英語から日本語はいいが、英語から日本語ができない
原因−2:英語を読んでいたが話していなかったため、口が動かない

この2つについて見ていきます。

原因ー1:英語から日本語はいいが、英語から日本語ができない

海外の記事を翻訳しているときは、英語の記事を日本語に翻訳する作業をしていました。英語の記事はある程度読めて、また海外のニュースもある程度聞けていたので自分は英語ができる、と勘違いしていました。実際はリスニングとリーディングができるといういびつな構造になっていたわけです。

原因−2:英語を読んでいたが話していなかったため、口が動かない

英語は口の筋トレと同じであり、何度も反復練習をしなければうまくならない、と昔勉強した英会話のテキストにあったのを思い出して、今更ながら身にしみています。リトアニアに一年間留学していた頃は毎日英語を喋っており、海外で暮らせるという自身がついていました。英語で会話するくらいの会話力はある、と。

しかし、いざ話してみるとまったく口が回らず、言いたかった単語も出てきませんでした。リトアニアから帰ってきて、およそ10ヶ月。日本にいる間に英語を喋る機会がなくなると同時に一気に話す力は失われていました。言語は絶え間なく練習することで維持しなくてはいけない、まさに筋トレと同じです。

筋トレをする友人が数日間さぼっただけで筋肉が一気に落ちてしまうと言っていました。また、私のすきな卓球映画「ピンポン」にも卓球の練習を一日サボると、感を戻すのに7日かかると書いていました。少し離れるだけでそれだけ、力はうしなわれていくのです。

チャンスを掴めるようにいつでも万全でいること

今回の原因はさまざまあると思いますが、やはり英語が話せると思い込み、練習してこなかった自分に責任があると感じています。チャンスというものは突然にやってくるもの。だから常に万全の状態でいなければいけない。野球のイチロー選手もトレーニングをどんなときでもかかさず、チャンスをものにしたという話を聞いたことがあります。以下の発言もイチロー選手のものです。

・やれることは全てやったし、手を抜いたことはありません。常にやれることをやろうとした自分がいたこと、それに対して準備した自分がいたことを誇りに思っています。

・夢を掴む事というのは一気には出来ません。小さなことを積み重ねることで、いつの日か信じられないような力を出せるようになっていきます。

・そりゃ、僕だって勉強や野球の練習は嫌いですよ。誰だってそうじゃないですか。つらいし、大抵はつまらないことの繰り返し。でも、僕は子供のころから、目標を持って努力するのが好きなんです。だってその努力が結果として出るのはうれしいじゃないですか。

http://bizsukibu.com/quotation-ichiro

今回の反省を踏まえて、改めて自分の努力の方向性を考え直したいと考える機会になりました。言葉でしか知らなかったことを自分の体験として、悔しさとともに実感できたのはいい体験だったと思います。

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