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人生は意外と短いけれど、日々の生活を丁寧にするのが一番大事

こんにちは、しんいちです。

突然ですが、自分は最近「人生は短いな」と感じています。今23歳なので、まだそんなことを言うには早いと思われる方もいるかもしれません。しかし毎日の生活を送っていく上で1日がとても短いことを強く感じるようになりました。まずは、その理由を少しご説明します。

理由1:やりたいことがたくさんあって時間がない

最近はやりたいことがたくさんあります。普段の仕事で記事を書いている以外にも、毎日このブログを書いていたり、Instagramに写真をあげ、毎日少しだけピアノを弾いたり、毎日本を読んだりしています。編み物もちょっと前に始めて、映画は毎日のように見ています。

映画を観ると、毎日二時間ほど映画に費やすことになります。1日は24時間しかなくて、そのうちのは6時間から7時間ぐらいは大体の人は寝ているでしょう。なので既に18時間前後しか1日の内になにか出来る時間がないことになります。

その18時間の中をどう過ごすかという話になってくるのですが、実は意外と日常のことをしていると全く時間がなくなってくるというのを最近実家を離れてから気づきました。

理由2:日常の家事は意外とやることが多い

恥ずかしながら今までは家族が家事をしてくれていたので、自分が家事をすることはありませんでした。しかし実家を出てからは毎日ご飯を作り、洗濯をし、アイロンをかけたり掃除をしたりなど毎日やることがあります。

家事だけで自分のやりたいことをできる時間は減っていくものです。またお風呂に入ったり移動したり、朝髭を剃ったり、色々なやらなければいけない事が生活の中にあります。

「日々の生活を丁寧にする」というのが私の最近のテーマなのですけれども、日々の生活を本当に丁寧にしたいと思ったならば、それだけで1日が終わってしまいます。なので自分の時間をどうマネジメントすること言うのは大切なお話になってきます。

自分の時間をマネジメントする方法

時間が限られているのであれば、効率的に時間を使う方法を学ぶことが大切になってきます。外山滋比古さんは『知的生活習慣』の中で、時間をマネジメントする方法について述べています。方法は至ってシンプルで以下の3ステップです。

  1. その日にすべきことを思いつくままに書き出しなさい
  2. そしたら、重要度によって、順位をつけなさい
  3. そしたら、この順位にそって処理していきなさい

仕事をいかに効率よく終わらせるのか、無駄なくするのかがタイムマネジメントだと思われがちです。この方法もそういったタイムマネジメントだと思われがちですが、著者は違う観点からこの方法を使っています。どういう意味かというと、仕事優先ではなく、自分の生活を第一に考えており、そのためにこの方法を使っているとうことです。

日々の生活を丁寧にする

個人的には仕事や自分のやりたいことに多くの時間を使うよりも日々の生活、それ自体に多くの時間を費やす方が良いと考えています。人は生活や環境から大きな影響を与えられています。

つまり、日々の生活を丁寧にすることが人生を良くしていくこと、ひいては知性を向上させることになります。

時間の効率を重視したり、勉強ばかりしたりするよりも、丁寧に日々生活をちゃんとやることが大切であると、外山滋比古さんは著書『知的生活習慣』の中で述べています。phaさんという方も著書の中で<幸せな時間や充実した時間というものは、効率的なていう概念とは全く別の次元にあるものだ。>と述べています。

タイムマネジメントなどで効率性に追われずに、日々の生活を丁寧にすることが、逆に生産性を上げているということです。

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