THOUGHT

体にとって違和感のない生活

今日は一日中家で仕事をしていました。

気がついたらもう午後の六時で、窓の外は薄暗くなり始めていました。

僕は日が落ちる少し前の、世界が少し青みがかる時間のことを「青の時間」と呼んでいます。

少し青いフィルターのかかったような世界を見るのがとても好きなのです。

今日の昼間は暑かったですね。とてもあつくて、太陽の光に入ると肌がチリチリと焼けるような気がしました。

それとは対照的に、夕方仕事を終えてベランダに出ると爽やかな風が吹いていました。

涼しい風が頬に当たったとき、一日中部屋にいたことをすごく後悔しました。

なんで外に出なかったのだろう。暑くとも太陽の光を浴びて、外の空気に身を晒さなかったのかと。

人間はどのように過ごすのが理想なのでしょうか。少なくとも部屋で座り続けているのは何か違和感がります。

少なくとも、パソコンで仕事ができるようになってから圧倒的に座る時間が長くなっています。

小学生の頃は児童館で友達とスポーツをしたり、するのが日課だったのですが、いつの間にこんなに座るようになったのでしょう。

例えばデスクワーカーで残業をしない場合、デスクと昼食時に座っている時間は6〜7時間。18時前後に会社を出て居酒屋で一杯、帰宅後にテレビやスマホを見る間も座っていればプラス2〜3時間。合計8〜10時間で平均9時間だから、前出のデータを2時間上回る。何時間以上が座りすぎになるのか、という基準については研究段階だが、岡教授は「これまでの多くの研究結果を見てみると、1日8時間以上座っている人は、罹患リスクや死亡リスクは高まる可能性がある」という。

https://www.businessinsider.jp/post-106010

他にも、座りすぎは喫煙よりも体に悪いという実験結果もあります。

自然な人間の状態を定義するというには難しいですが、一日中室内で座っていたことをとても後悔しました。

部屋にい続けるのが厳しくなったので、外に散歩しに行きました。

日がほとんど沈んでから街に出かける、ちょっとした散歩です。

歩いて、遠くの本屋まで行きました。

本屋で何冊かめぼしい本を見つけ、夜ご飯はお肉をおなかいっぱい食べました。

帰って来る頃には気持ちがすっきりとしていました。

すごく爽快な気分なのです。

これは昼間の引きこもりがなければ感じることができなかっただろうなと思います。

部屋から出ない生活も別に悪いわけではないな、と思い直しました。

むしろ、こんな暑い夏は昼に外を歩かない方がいいかもしれません。

パソコン一台で生活できるようになった分だけ、少し窓辺で作業をしたり、たまに散歩をしたり、

からだが違和感を感じない生活をしたいものです。