Column

やっぱり紙の本が好き

こんにちは。しんいちです。

今日の都内には強い風が吹いていましたね。

わたしは風の強い日に、嵐の前の街の雰囲気が好きでお散歩に出かけました。

家の近くにある青山ブックセンターに行きました。

開催中だった「160人が、この夏おすすめする一冊」という企画があり、これがとても素晴らしいものでした。

160人がおのおの選んだ本が壁に一覧で展示されており、電子書籍をメインにしていた私にとっては衝撃的でした。

久しぶりに紙の本の力強さを感じたのです。

特に感じたのは、電子書籍には一覧性がないことです。電子書籍はタブレットの画面のサイズに合わせて数冊しかまとめてみることはできません。

一方で本屋ならば紙の本を棚の面積に合わせて広げることができます。

また、本屋さんで買った本は、「買った!」という感じがあります。

しかし、電子書籍は端末にデータが増えただけなのです。つまり、お金を払って買っても、あまり買った感がありません。

その理由の一つとして、やはり「現物」があるのが大きいでしょう。

手にずっしりとくる本の重さ、紙の本独特の香り、ページをめくる時の音。

当初は物が増えるのを避けたくて、電子書籍を買うようになっていたのですが、やっぱり紙の本が好きのようです。