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【英語学習マップ】大学受験・留学体験を経て英語を使って仕事をするまで

こんにちは。しんいちです。

私は現在、英語の記事を翻訳したり、海外企業の方と英語でやりとりをしています。つまり「英語を使って」仕事をさせていただいているわけです。

今まで何度か「どうやっって英語を勉強してきたの?」と聞かれることがあったので、これを期にまとめてみようかと思います。

結論から言えば音読が最強です。
僕は以下のテキストをやりこんで、話せるようになりました。

では英語で話せるようになるまでどのような手順を踏んだのか。

僕の英語学習には主に三段階のステップがあり、それを踏まえてお話していこうと思います。

この記事が英語をこれから勉強しようとする人の役に立てば幸いです。

三段階のステップ

  • 大学受験時代
  • 海外2週間生活とその前の勉強
  • 1年間の留学生活とそのための勉強

大学受験時代:単語と英文読解に明け暮れる

受験時代は京大の英文読解を解きまくりました。おそらく、日本の受験では最も難しい内容だったと思います。簡単な英文読解のテキストから初めて、段々と難しい内容に入っていきました。

読解するということは、難しい構造の文章も読めるようになるということです。この時の知識は留学先で英語の論文を読むときや、今の仕事でも役立っています。

テキストは以下の順で使用しました。

また英単語も単語帳で覚えました。今思うとあまり意味がなかったかもしれないとも思うのですが、当時使ったテキストをご紹介します。

単語を1つ1つ覚えたい方はこちら。
語源から単語を覚えていくスタイルで定着が速いです。

文章で単語を暗記していきたい方はこちら。

ちなみにこの時点では全く話せませんでした。
英作文と英文読解は京都大学の入試に対応できるレベルにはなっていても、話せないということは、大学の試験は「英会話」にはあまり向いていないということかもしれません。

海外2週間生活とその前の勉教:最高の学習法「音読」に目覚める

大学に入り、英語を話せるようになりたいと、さまざまなテクストを買っては諦めていました。その中で自分にとって良い出会いだったのは「音読パッケージ」というテキストです。

海外旅行前のトレーニング:「音読パッケージ」

筋トレと一緒で、口を動かすことで英語の発音に会った口と、英語脳を作るというもので、中学生レベルの簡単な文章を100回以上音読するというスパルタな内容でした。しかし、これが効果バツグンだったのです。

流石に50回目には、内容を暗記してしまうがそれが大事です。暗記してしまうくらいまでは、読み続けました。

3ヶ月くらい音読を続けて、二週間のヨーロッパ旅行へ。

積極的に英語で現地の人と話して、一気に英語力アップ

ある程度の音読トレーニングを済ませてから、ヨーロッパに二週間行くことになりました。

現地人と積極的に会話するようにして、みましたが最初の1週間はてんでダメでした。しかし、10日くらい過ぎた頃から、一気に話せるようになりました。

因みに、積極的に会話しなかった他の人の中には、最後まで全く話せなかった人もいます。

この2週間の旅行でなんとなくコツをつかみました。

二週間の旅行でしたが、短期の語学学校なども良いかもしれません。

そこから大学三年生の留学までしばらく放置しまいた。

1年間の留学体験:どっぷり英語漬け&現地の大学の授業で挫折

大学3年で1年間リトアニアという国に留学をしました。

現地の授業は、英語で内容の理解が大変。また、友人も外国人なので必死です。

一応、少し難しい論文くらいは読んで、日常会話はふつうにできるようになりました。

当時は英語のドラマを英語字幕で観てトレーニングしていました。
他の方もススメていますが、「フレンズ」などはわかりやすくておすすめです。

帰国後は英語を使った仕事に

以上のような英語学習を経て、今の仕事をいただくことができるようになりました。

英会話の基本レベルとしては、「音読パッケージ」と「二週間の海外生活」ができれば十分だと思います。

ちなみに「二週間の海外生活」でなくとも、英会話のオンライン教室などでも十分効果はあると思います。しかし、絶対に大事なのが「音読学習」をすることです。これは今まで10年以上の英語学習の中で最も効果を体感したものです。

上記のテキストはかなりスパルタなので、最初はこちらのほうが入門でいいかもしれません。

「英語を話せるようになりたい」という願望がある人は多いはずです。もしそうであれば、まずは音読をすることを強くおすすめします。そして、「音読」のテキストを考慮するのであれば、まずは上記の2冊がおすすめです。