TRAVELING LIFE

2019年10月31日:ホイアンからダナンへ・2019年11月01日:ダナン

2019年10月31日:ホイアンからダナンへ

10月31日の昼頃からダナンに滞在している。

平日は仕事をしているため、ホイアンの旅行記のようなゆっくりとした考えはできない。

現在雨季のため、雨が多い。一日に一回はスコールのような雨が降る。
加えて、2日ほど前には台風が通過したばかりだ。

ダナンより南にあるホイアンという町にいたのだが、そこにいたときに台風に出会った。
ホイアンは町の中心に川が流れており、その水が一晩で増水していた。

前日までは橋の下を船が通っていたのだが、そんなスペースは微塵もなくなっていた。

また、道路も大部分が冠水していて、革靴で町に出たのは本当に失敗だった。

昼頃街に出て食事をしていると、大雨になった。カフェに入り仕事をする。

カフェの中には雨を避けて続々と人がやってくる。

ホイアンの街で面白いなあと思ったのは、雨具売のおばさんがまちなかを歩いていることだ。薄手の雨合羽と、折りたたみ傘を雨の中売り歩いている。カフェの中でも雨具を持っていなささそうな人に声をかけて回る。

確かに、突然豪雨になる街で雨具を売り歩くのは理にかなっている。
雨の準備をしていなくて不意を疲れた人にとってはありがたいサービスだ。少し割高でも買うことだろう。

雨具売のおばさんは街中にいたので、割と需要があるのではないだろうか。

台風の影響で街は冠水している。道路はところどころ水に埋まっている。
よく見てみると排水システムがまったくないことに気づく。東京は街の至るところに排水口があり、おかげで水がたまらないようになっている。

大雨のときなどの都市の水対策というのは、こういうところで差が出るのだなと思った。

私が止まった宿のオーナー曰く、一階部分が埋まってしまうほどの大雨のときもあったらしい。今回はそこまで行かなくてよかった。

雨が少しおさまったのを見計らってタクシーでダナンへ避難する。空港からホイアンに行く途中で気がついたのだが、ダナンはビルが立ち並んでいて都市的なのだ。

ダナンと言えば、ビーチ沿いにリゾートが立ち並ぶ街だ。多分、海沿いのは高層のホテルしかない。とはいえ台風の直後で海は灰色、波は高く到底リゾートを楽しめる感じではない。

海より少し離れた内陸部分に宿をとった。

実は海を覗くとダナンには観光地という観光地はない。多分橋と教会くらいのものだ。

2019年11月01日:ダナン

ベトナムはやはりコーヒー文化の街だ。
街の至るところにカフェがあり、たまにおしゃれなカフェが目につく。

幸いにも宿の近くにカフェがあった。 

モーニングセットはベトナムヌードルとコーヒーで100円。
破格だ。

ただベトナムヌードルを含め様々なベトナム料理にはたくさんのハーブ?野草みたいなものがどっと入っている。ミントのような味わいだが、「草!」という感じもするので未だに好きになれない。ご飯はタイのほうが美味しい。

カフェには日本の高齢者の男性二人が来ていた。始終日本語で話しかけていた。海外で英語が使えないというのも少し大変だなと思いつつ、高齢になっても海外に行けるくらいは健康でありたいなと思った。

まちなかを歩いていると、韓国語がたくさん目につく。

私が宿泊した宿の近くにはトッポギ食べ放題の店があった。韓国料理のトッポギを90分食べ放題で700円ほどだった。東京の新大久保や原宿あたりに開店したら大変人気が出そうだ。

またダナンはホーチミンと違って、まちなかにコンビニがまったくない。K-Martという韓国系のミニショップはあるが、タイにたくさんあったセブンイレブンやファミマ、ホーチミンにあったミニストップなどの日本でも有名なコンビニが全く入ってきていない。自販機もない。

ベトナムもタイもだがビーチ沿いはだいぶホテルが立ち並びリゾート化が完成している。しかし、ビーチから少し離れた場所にも現在高級なホテルが沢山建設中であり、それらが完成したら完全にリゾート的な環境が海の周りに完成すると思う。まだまだ建設途中の建物が多い。

夜に少し散歩する。まちなかは人が少なくて、バイクのクラクションの音ばかりがけたたましく鳴っている。