TRAVELING LIFE

2019年10月28日:ホーチミンからホイアンへ

7:00

仕事を開始。ホテルしたのカフェで作業をする。コーヒーを頼むと一緒にお茶が出てきた。この組み合わせは日本でもタイでもみたことがない。

→Wikipediaによると、19世紀にフランスから輸入されたコーヒー文化。フランスの伝統的なコーヒーフィルターを使っており、そのフィルターを使うと湯が落ちる速度が遅く、非常に苦い味になるという。苦さを緩和するために、コンデンスミルクなどの甘いミルクを使用するため、ベトナムのコーヒーは総じて甘い。

現地でベトナムコーヒーを頼むと本当に甘くて驚く。日本のスタバで飲めるような一般的なコーヒーとはかなり違う。このような甘さの口直しとして、ジャスミン茶などのお茶が出てくるというのだ。日本で甘い和菓子の後に、苦いお抹茶が出てくるのに近いだろう。確かにベトナムコーヒーは甘すぎて、飲んだ後口の中が甘いままで少し変になるので、お茶で整えるのは理にかなっている。

11:29

ランチはギリシャレストランに入る。ガラガラ。

ギリシャ風レストランに入ると、外の町並みも心なしかギリシャっぽく見えてくる。

しかしホーチミンと違って、ギリシャのアテネには高層ビルはなかった。高層ビルがないのは景観に配慮してのことだと思う。そこら辺はどうなのだろうか?

調べてもあまり出てこないのだが、アクロポリスの近くに10階建ての建物を作るという件に反対運動が近隣住民から起こっているらしい。

Residents near Acropolis say no to tall buildings

確かに、町の真ん中にアクロポリスという小高い丘があるのが特徴なのに、その近くに高層ビルが立っては従来の町の風景が変化することは間違いないだろう。

景観に配慮ということで京都をおもいだした。京都は京都で観光客の増加で問題を抱えているらしい。ちょうど先日以下のような記事を見つけた。

「許可なき撮影は1万円」 京都・祇園、観光客の迷惑行為で対策

京都の観光地化、現地の心境はどうなんだろう?

個人的には京大を受験しているくらい京都が好きなのだが、ここ数年の観光客増加で少し居心地が悪くなっているのが本音だ。今まで落ち着いた雰囲気だった町が、観光客で溢れかえっている。お寺などもあまり心静かに見ることもできなくなってきたような気がする。そんなこんなで最近は京都からは足が遠のいている。

16:00

今日はホーチミンからホイアンに移動する。

まずは飛行機でホイアンの近くのダナン国際空港へ行く予定だ。ダナン国際空港からホイアンまではタクシーで行く。

ホーチミンのタンソンニャット空港は国内線と国際線が遠い。また、国内線は乗る飛行機の会社によって入り口が違うので、注意が必要だ。タクシーで行く場合、運転手には国際か国内かに加えて、利用する航空会社名も伝える必要がある。

今回筆者はベトジェットエアを利用。

30分ほど遅延した。そのため空港内のレストランでしばらく過ごす。

それにしてもベトナムの通貨はなぜここまで桁が多いのだろうか。

17800ベトナム・ドン=890円だ。

ベトナムドンから200分の1すると、日本円になる。

20万ドンだして、おつりが3万ドンとかだと、桁が多くてこんがらがる。

計算できないのをいいことに、100000ドンと見せかけて、10000ドン渡す人もいるらしい。確かにこれだけ0がおおいと、わかりにくくなるのも当然だ。

桁数が多いのは過去のインフレの影響らしい。

どうせだったら100ドン=1新ドンにして、桁数減らしてほしい。

16:32

飛行機にのると、周りの席すべてに赤ん坊がいる。日本では考えられない光景だ。

ベトナムの平均年齢が若いと聞いたことがある。本当かはわからないがもしそうならすごい。

→平均年齢は31歳らしい。日本は48歳前後なので、ベトナムのほうがかなり若い人が多いのがわかる。しかしベトナムにも高齢化社会の波は来ているらしい。

21:00

ホイアンに到着。宿に荷物をおき、散策する。

ランタンが有名だったので楽しみにしていた。期待通り、たくさんのランタンの景色に魅了される。