Column

【オンラインで授業を受けてみて】1日目の感想

こんにちは。shin-ichi(@kafuka1223)です。

5月11日から大学のオンライン授業始まりました。コロナウイルスの影響で初めての試みで、どのようになっていくのか不安と期待込でした。現状感じていることなどを少しづつ備忘録的に残していこうと思います。

1日目で発生した問題

第1回目の授業はZOOM的なサービスを活用した双方向の授業でした。現状大学の授業にはリアルタイムで双方向的にやり取りをするタイプと、先生が録画してくださった動画を見て、コメントを提出する授業の2つがあります。

先生がグループに入ってこなくて授業が始まらない

しかしそこで問題が発生。指定されたURLに入っても30分ほど経ってもまったく先生が現れませんでした。すでに10数名が参加していて、そのメンバーの1人が先生にメールをして様子をみることに。しばらくして、もうひとつ別のURLがあり、そこで授業が行われていることがわかりました。どうやら先生が2つの部屋を立ち上げてしまっていたようです。どうして2つの部屋ができてしまったのかは不明ですが、このようなミスが起こりうるということは念頭に置いて、自分の入っている部屋が正しいのかどうかは確認しておいたほうがよさそうです。

生徒側の機材トラブル

また、音声が聞こえていない人や、話しても相手に聞こえないというパターンなどで困っている人が散見されました。おそらくPCの設定、スマートフォンでの設定等の問題だと思います。少なくとも双方向的な授業の第1回は何らかのトラブルが発生すると考えたほうが良さそです。

双方向的なオンライン授業を初めて受けた感想

オンライン授業の良いと思ったところ

初めてのオンライン授業でしたが個人的にはこちらのが良いなと思いました。

もともと私は学校の授業で先生に当てられることにとてもストレスを感じるタイプの人間でした。自分の番が来ると思うだけで消耗するのですが、現実の教室にいないと次当てられるかも全く検討がつかず、個人的には気楽でした。みんなが沈黙していても教室ほど気まずくないので、その「場」のストレスがない感じ。

満員電車に乗らなくていい、不特定多数の知らない人と合わなくて済むというのも気楽です。大学は行くだけで消耗する場所です。知らない人たちに囲まれるとつかれるので、大学に行かなくていいだけで心理的なハードルも下がります。

こう考えるとオンラインになることで、教室や大学という場所に対する心理的な負荷がなくなったということでしょうか。

オンライン授業の良くないと思ったところ

これはZOOMで友人とオンライン飲み会をしたときにも感じたのですが、話に入るタイミングがわからない。特に授業のようにメインの人が決まっている場合、受動的になります。こちらから話すのではなく、聞く専になります。

今回は語学の授業なので、生徒に外国語の文章を音読させようとしていたけれど、あまり意味がないと感じました。語学の授業は難易度が高くなるかもしれないです。

また、家で授業を受けて声を出すわけなので、家族と互いの声がストレスにならないような配慮が個人的に必要だと感じました。例えば、家のリビングで授業を受ける場合、自分の声が全部家族に聞こえるわけなので、うるさいと感じる場合もあるかもしれません。

【仮説】動画を見ておけば良いタイプの授業の場合に考えられること

まだ「動画を見ておけば良いタイプの授業」を受けていないのですが、現状考えられるメリットは以下のようなものかと思いましたので書いておきます。

授業を受ける側として、録音された動画をみながら、コメントシートを書くというのは機能的にはいつもやっていることと変わりません。人数が多い授業では発言する機会は少なく、普段からコメントシートという形で授業最後に集められるからです。むしろ紙のコメントシートを集計するという手間がなくなったのでなないでしょうか。

また、録画されていればいつ見てもいいというのが気楽です。もちろん自分を管理できなければギリギリにまとめてみるみたいな夏休みの宿題パターンになるかもしれないですが、公園でスマホを使ってみたり、お風呂で見たりとか、楽しみ方は色々在るなと思いました。今まで本を読んだり、NHKの100分で名著で学んでいたことが、授業に置き換わるだけです。そういう意味では授業のオンライン化で受ける側としては自由度が上がるのではと思います。