Column

【メモ】雨の日

雨の日は体調が思わしくない。

朝起きた時に後頭部のあたりにずしっとした重みを感じた時に、「今日は雨かな」なんて考える。

おおむねその直感は当たっていることが多い。
頭痛が1日中、止まらないこともある。

今日は普段より長めに寝ることで頭痛は解消した。だけれど頭の重さが取れることはない。

ここ数日は「頭痛ーる」というアプリを入れている。ウェブサイトもあるみたいなので、「雨の日や曇りの日に体調が悪いな」という人はぜひ一度ご覧になって欲しい。
https://zutool.jp/

このサイトをみていて気が楽になったことがある。

それは気圧の変化で調子が悪くなるのは自分だけじゃないと思えたことだ。
現代の社会では頭が痛いとか、体調を崩したりすると会社に怒られることが多い。休むと他の人に迷惑がかかるとか。

だから体調が悪いのは自分のせいみたいに思ってしまうことが多い。
確かに運動をしたり、生活習慣を整えたりと健康でいるためにできることもあるだろう。

しかし天気の変化や、体調のことは仕方ない部分もある。体調が優れない時は休んでいいと言える環境が広がるといいなと思う。

頭痛などは自分が怠けているからだ、という気持ちになることもあったのだが、このサイトには今日、頭が痛い人の割合が出てくる。

だいたい自分が調子悪い時は50%くらいの人が頭痛いと言っているので、「自分だけじゃないんだ」と思えるようになる。

私だけが悪いのではない、気圧の問題だ。と再認識できる。

昔の人は晴耕雨読とよく言ったものだ。これは畑を耕すだけではなく、今の会社員でも言えることじゃないだろうか。

雨の日はただでさえ外に出たくないのに、満員電車に乗って会社に行かなくてはいけない。会社までの道のりも、会社もジメジメする。
そんなのわかり切っているのに、外に出たくないのは当たり前だ。

晴耕雨読ではなく、もはや晴働雨読とでも言えばいいのか。

雨の日は家で本を読むに限るし、そのような働き方があってもいいのではないかと思う。

ちなみに私が低気圧で体調悪くても、植物は雨で喜んでいると思うと少し気が楽になる。

雨の日は植物の時間。

だから自分はそっとしていようと思える。