THOUGHT

怒りと自分の身体について

こんにちは。しんいちです。

自分が何かに怒りを覚えることはありますか。

何かが心に引っかかる。

でもそれが中々言葉にできない。

そうこうするうちに、日常生活の中で、テレビを見てる間に、スマホを見ている間に忘れてしまう。

なにか不満があれば、さっさと気晴らしをして、寝て、忘れてしまうのが一番かもしれません。

しかし、もしかしたらその怒りや、言葉にならないもやもやが、自分の本音を知る大事な一歩かもしれません。

日本の言葉で「はらわたが煮えくりかえる」と言います。

怒る時って、頭で、脳みそで怒りそうじゃないですか?感情は頭で起きてると考えられる。

でも昔の人は「はらわた」つまり内臓が「煮えくりかえる」と言います。

怒りの感情はお腹から発せられるのです。

昔の日本人は直感的にわかっていたのでしょう。内臓と感情が一致することに。

わたしももやもやするときは、お腹がちょっと変な感じになります。痛いとかではないのですが、何となく不快です。

例えば腸の中にいる細菌、腸内細菌と幸せを感じる物質であるセロトニンの関係も指摘されています。

腸内環境によって幸せを感じるかどうかが変わってくるというのです。

同様の考え方で、体の方が答えを知っているといいます。

Oリングという手法があります。

手の親指と人差し指で輪っかを作り、頭の中で好きなものを思い浮かべます。そのときは親指と人差し指は離れない。でも、嫌なこととかを思い浮かべると指が離れてしまうそうです。

これは自分がどうしたいかを考えるときにも使えると聞きます。

自分が何か少し嫌だったとき、体の反応に素直になってみる。まずは、それがあなたにとっての正解です。

そして少しづつ、その理由を考えていき、思い当たった原因を排除してあげる。

そうすれば、よりいきやすくなっていくと思います。

なにか怒りや不快感を覚えたときはチャンスです。ただそれに対して不満をぶつけるだけでなく、どうしてそうなのかを、原因を考えて、よりよく生きるためのきっかけにできたらと思います。