TRAVELING LIFE

タイの人々:働き方や交渉術 

今日はタイの15日目。

早くも半月だ。

タイに来て、もう現地に馴染んできた気がする。

タイにいると色々なことを考える。

文化が違えば、考え方や行動が全く違って面白い。

例えば、お店の従業員さんの態度は全然違う。コンビニを例に取ってみよう。

日本だと基本常にレジで店員さんが立っている。常に何か作業をしていて、暇な時でもスマホを見たりしないでいる。

一方でタイは、まず呼ばないと来ない。目があっても、呼ぶまで来ないことだってある笑。レジが混んでるのに、1人が壁の方を向いてスマホをいじっている。壁のほう向いてても見えてるし!

タイのレストランに入ると、素晴らしい接客をしてくれる。でも、仕事がなくなるとスマホをいじったり、他の店員さんと大声で笑いながら話している。日本だと、暇でも神妙に待っていなければならないし、スマホを触るなんて言語道断だろう。

現地で働いているわけではないからわからないけれど、タイ人の人は笑顔でストレスが少ないようにみえる。

市場にある服屋さんにいくとぼったくられるのも衝撃だ。日本だったら、商品に値札がついていてその値段で買える。それが常識だった。

でもタイの市場にあるものに値段がついていないことが多い。店員さんに値段を聞いて初めて値段が分かる。でも僕らのような観光客にはかなり値段を高めに言ってくることが多い。相場350円のズボンを700円で買ったことがある。相場がわからなかった初日のことだ。あとで他の店に行ったら半額で売っていて衝撃を受けた。

「値切る」「交渉する」というのは、なかなか日本ではやらないことだ。そういうのに慣れていないと、ついつい相手の言い値で買ってしまう。でも、しばらくするうちにやり方が分かってきて、少しづつ交渉できるようになる。

この値切り方については、ジョジョの奇妙な冒険の第三部、ジョセフジョースターの値切り方が参考になる。

こんな感じで、他にも色々と驚くことはある。道路はまだ全くできていないし、雨季でスコールが降ると道路はいちめん水たまりになったりする。しかも綺麗な水たまりじゃなくて、泥水だ。

でもタイの人は笑顔でおおらかに生きているように感じる。微笑みの国タイで、もう少し生活を眺めていきたい。